姿勢改善
姿勢を正すと
・全身の圧痛が消える ・健康体になる ・肩こり腰痛も楽になる ・骨盤と股関節が整う |
・足腰の冷え、血行が良くなる ・深い睡眠が得られる ・姿勢が変われば心も変わる ・歩くのが楽になる |
自分の姿勢に自信がない、猫背、姿勢の歪み、肩こり いろんな不定愁訴で
悩んでいるなら是非、御相談下さい。当院の姿勢改善矯正技術は貴方の思い通りの
姿勢を目指します。貴方が自信が持て、輝ける姿勢の為のお手伝いをさせて下さい。
下記のような姿勢の悩みについてまずは御相談下さい。
姿勢の分類
姿勢の安定とバランスは直立姿勢・座位姿勢とと一見簡単に見れますが抗動力筋・足・膝・股関節・各神経
系・眼・耳の平衡感覚・皮膚・結合組織など協同反射平衡作用の力によって抗重力に立ち向かい体を平衡に支えられています。
・良い姿勢は姿勢維持が気楽で持久性があり活動的で疲れない。
・美的価値・相互間に与える印象が良い。
・精神の安定と気力の充実・心理的効果。
・各器官・神経系全体・血管等に良い影響を及ぼす。
・骨格・関節・筋肉の健康に良い。
・姿勢保持に不必要な筋力を使用し運動効率が悪い。疲れやすい。
・身体の運動機能にすべて一体化しており骨格筋・結合組織・内臓の弱体化を早め
支持組織である骨の変形・破壊へと進みます。
・心理面・精神に美的印象に悪い影響を与えます。
「前に転位した肩甲骨」「円背」「凹背」「凹円背」「側彎(片肩の偏り・歪み)」
「偏平足」「正常」に分類されます。
貴方の姿勢分類はいずれかを判断致します。
・弱体化した筋力の増強が必要なのか?
・短縮した筋肉の伸張はどこなのか?
・関節と靭帯の硬化があるのか?
・歪みとねじれの根源はどこか?
・なぜ痛むのか?
・プロポーションに何が影響しているのか?
施術後全身的姿勢訓練方法の指導を解りやすく継続される様な安心な方法を指導致します。
長年の経験と講演の実績によって私のたどり着いた答えは姿勢を悪くしては健康は望めません。
姿勢は健康の鏡です。少しでも皆様の疑問に応えられれば幸せです。
バランスを考えた行動を取ること
最近『首の痛み』『肩の痛み』『目が疲れる』『股関節の痛み』など痛みの症状、不定愁訴が出ていませんか。
それは姿勢の歪み、つまり骨盤帯と股関節が歪んで全ての身体機能に影響が出ている可能性があります。
病院に通っている患者さんは元より街を歩いている人やスポーツや趣味に興じて楽しんでいる人などの姿勢を観察していると猫背(前屈み)の人や肩の左右高低差が大きい人、非対称な姿勢や動作を繰り返している人が多い事に驚かされます。
23年間診て調べた結果、姿勢が完全にすばらしいと思われる方は1人もいなかったのです。
歪んでいる人ほど何らかの痛み、不定愁訴を、又 病気を持っていることもわかりました。
姿勢異常は『未病の警告』 『万病の礎』です。『悲観することはありません。非対称な姿勢を取る仕事、趣味、運動が多い為です。非対称な動作を少なくし、バランスを考えた行動を取ることです』。
体を自然体に近付け病気にならない身体にする
姿勢の異常はいずれ病気を招く重要な問題です。放置してはいけません。
どんなに良い病院に行って治療を受けても姿勢が悪ければ台無しです。それは対症療法なのです。
治療を大きく分けると対症療法(痛みのある事を治療する)と原因療法(原因を追究する)です。
姿勢改善は原因を突き止め治療する原因療法です。つまり根本療法です。痛みの場所だけ治療するのは外傷だけです。
根本的な解決にはなりません。骨盤と背骨を中心とした左右対称とした自然体に近づける事が根本治療になります。
<歪んだ関節におきる症状>
五十肩・腰椎関節 腰の痛み・首、肩の痛み・運動障害・姿勢の不良・足の痛み・股関節の痛み・頭痛
<歪んだ体の内部(内臓)におきる症状>
消化器の症状・胃・便秘・呼吸が浅い・喉の違和感・生理痛・不妊症・不眠・頭痛
長い間 現代医学の病院で働いて来ましたが、医学は対症療法が主流であります。
原因を追究し答えを出す原因療法により体を自然体に近付け病気にならない身体にする事だと思われます。
正しい姿勢で健康で楽しい人生を!
わずかな姿勢の歪みでも長く続けば痛みや病気が準備されていきます。
■良い姿勢は心身の正常に関係します
■体の障害や老化の予防に不可欠です
■スポーツや各種 習い事、ダンス体のバランスを良くしパフォーマンスの効率を高めます
■背筋が伸びウエストが細く見えます
■美容上 小顔となり鎖骨のラインが美しく見えます
いくつになっても体を自由に動かしたいものです。その為には早い時期から正しい姿勢に取り組まなければなりません。
当院の根本治療である独自の姿勢改善療法を一度ためして下さい。
健康だと自信のある方、姿勢のチェック分析を受けたい方もお気軽に御相談下さい。
1. 自分の姿勢を自覚する事
2. 姿勢に関する知識を得て守る事
3. 正しい姿勢を取れる状態である事
以上3点を身に付ける様 御指導も致します。