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講演依頼

『姿勢と健康について35年の医療経験から得た独自の理論と実績を持ち最も聞きたかった・受けたい講演と絶賛です』


様々な分野で数多くの講演の実績があります

院長 田村 安正講演会・研修会・健康セミナー等を企画中の方、予定されている方、是非お気軽に御相談下さい。
講師は診療放射線技師として、又 手技療法家として『姿勢の異常が体に及ぼす影響』等について、大学、各企業、団体等、数多くの講演の実績があります。
個別指導(実技)では宝塚歌劇団、俳優、プロゴルファー、その他声楽家、各スポーツ選手など姿勢の改善は健康で病気にならない重要な要素であるばかりでなくスポーツのパフォーマンス向上にはなくてはならない存在です。
皆様の健康に大変役立ち大切な予防医学と考えています。最も聞きたい講演と実技と絶賛する人が後を絶ちません。
相談は無料で少人数でもお受け致します。必ず皆様に喜ばれる講演になる事をお約束致します。

医学の基礎 視診・問診・触診から姿勢の異常が体に及ぼす影響

ストレートネック医師・薬剤師・看護師、その他の医療関係者を対象に専門化した講義となっています。特に肩こり・腰痛・膝痛を中心として一般対象者にも解りやすいお話に変更致します。

・セリエの学説から姿勢の異常と病気について
・ストレートネックの原因と症状
・頚性神経筋症候群について

ストレートネック後頭骨の重要性と自律神経 特に星状神経・洞結節と迷走神経についての姿勢の歪みの観点から実技指導(ストレッチ)と共に説明

・消化器(胃腸造影検診)から見る体の症状

呼吸器・消化器・内臓器官と姿勢の関係。

・喉頭の違和感 耳鼻科領域と姿勢の関係
・X線画像で見た肩こり・頭痛・腰痛・股関節、膝、足関節、足指などの痛みと姿勢との関係
(一般対象者用)ストレートネック


タイトル『なぜ人の体は変形していくのか、異常姿勢になるのか』

X線画像で診た肩こり・顎関節・肋椎関節・肩関節・頸部関節などの痛みと姿勢の関係

スポーツ疲労35年近く病院で呼吸器・循環器・消化器などと共に運動器(四肢・関節・体幹)等
検査し感じた事は皆様が思った以上年齢と共に骨・関節・内臓・血管までもが変形が進行しています。
何が悪いのか、どうすれば良いのか、なぜ異常な姿勢で?
日々過ごしているのか?仕事が原因なのか?
子育ての影響なのか趣味に興じているのか?
片寄ったスポーツをしていないか?

考える必要があります。少しの痛みでも放置しているとやがて関節骨は変形して行きます。
姿勢を理解して止めなければなりません。やがて変形性関節症に進み人工関節に移行する人も少なくありません。
筋肉や関節骨にも又軟骨にも内臓諸器官にも適度な運動負荷が必要です。
ただし過度のスポーツや姿勢の異常で体に『負担を掛け過ぎると』軟骨や椎骨や各関節まで骨の変形が始まります。
やがて骨・関節・筋肉・神経の運動作用の働きがうまく行かず自分の体を自由に動かす事が出来なくなる事があります。いつ気付くかが大切になってきます。

【講義内容】

・姿勢の異常は内臓に影響

・変形性関節症にならない体作り

・姿勢の異常の改善と方法

・ストレッチの重要性と実技

・病気にならない個人の症状の解決法

上記5点を中心とした実技と講義内容になっています。集会場・家庭等少人数でも受付致します。

タイトル『労働・安全・衛生・環境の研修』

労働・安全・衛生・環境頚肩腕障害による頭痛 頸部痛の手の障害・肩こり・頭痛・眼精疲労等の問題を抱えて仕事を続けている人が大半です。
又病院通いの人も少なくありません。
体の障害は個人にとっても企業にとっても大きなマイ.ナスになります。
いかにして仕事による労働災害を少なくするかが重要な課題となります。

・喉頭の違和感 耳鼻科領域と姿勢の関係

【労働安全 衛生環境の管理担当者様へ】
40数年来病院勤務(放射線科)で衛生管理者としてデンソーの診療所で携わり、頚肩腕障害の患者さんの検査指導を続けて来た経験と姿勢研究家の実績は、有名人の講義と違って皆様が着目
しなかった身近で実技を伴った講義内容になっています。
個人の体を守る為、姿勢の動作・姿勢改善は健康で労働災害を少なくする方法で重要な要素になると確信しています。考察の程お願いいたします。


タイトル『音楽家の為の身体コンディショニングについて』

声楽家の障害

音楽家・声楽家姿勢が身体に及ばす影響は音楽を志す方にとっては
スポーツ競技と同じく大変重要な要素です。
歌唱における呼吸について特に呼吸に関わる諸筋群と関節の働きについて
私は歌唱は肉体的に中距離走に匹敵すると考えています。
呼吸筋『吸気筋』『呼気筋』のストレッチの重要性と姿勢の異常が体に及ぼす影響について医学の観点から考え、治療しております。

・肋骨と横隔膜の動きの大切さ
・肋骨の硬化が声帯に及ぼす影響
・姿勢の異常が顔面痛や側頭筋?下顎関節痛を招く
・姿勢の異常は体全体の機能に悪い影響を与える

上記は姿勢の改善と胸肋関節と肋骨の柔軟性を高める大事なテーマです。
私が大学(声楽科)でストレッチの実技と講義を行った時の内容です。

楽器の演奏家の障害

バイオリン奏者音楽家使い過ぎ症候群とも言われ痛みは手指・手の関節・肘・肩関節・肩甲骨・頸部と多岐に渡ります。バイオリン奏者はバイオリンの一端を顎と左肩の間で他端を母指と左手側面の間で支えています。
やがて肩関節や手の指に痛みを感じるようになります。
姿勢が悪いのが原因でそのままにしておくと頚椎の変形を招き頸肩腕障害の引き金にもなります。
ピアニストも手に負担が掛かる為腱鞘炎に悩んでいる奏者も後を絶ちません。
楽器演奏者は片寄った姿勢の悪さで長時間演奏しなければなりません。
姿勢の異常がやがて体の障害へと繋がります。奏者は休む事も出来ず悪化の一途をたどっている人も少なくありません。

私は前にも話したように音楽はスポーツの中距離ランナーと同様との考えを持っています。
ゆえに音楽に携わる人の体は均整の取れた平衡性(バランス)巧妙・耐久性・可動性・動き・行動力・弾力性・強弱性等、
体は楽器 音楽はスポーツなのです。よってバランスの良い可動性が要求されます。上記の内容とメディカルストレッチ(PNF)とセルフマッサージを実技指導致します。
音楽の障害についての講義を大学(声楽科)、各楽器奏者、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、宝塚歌劇団等の方々に実技とストレッチ指導を交えて行って参りました実績により、各楽器に即した『ピアノなら手を中心としたストレッチ』と解剖学と医学的な知識を持っております。

書道・華道・絵画・陶芸・ガラス工芸・ピアノ・サックス他管楽器・ギター他弦楽器・編み物・アクセサリー手芸・和楽器・日本舞踊・写真・フラワーデザイン

上記の趣味の方も頸肩腕障害に肩こり・腰痛に体の痛み等悩んでいる方も少なくありません。
姿勢の改善とストレッチ体操を続ける事が重要であります。長く趣味を続ける為に早期の障害予防が必要と思われます。お気軽に御相談下さい。

タイトル『バレエ・ダンスの障害の研修』

バレエ・ダンスは他のスポーツと違って身体的特徴が異なります。

・脊柱の分類で診ますと(平背)である事が要求されます。
生理的湾曲(S字)を減少させる事になります。
→姿勢改善の姿勢の分類を見て下さい
・肩関節は可動域以上のパフォーマンスが要求されます。
・股関節は他のスポーツより股関節の多方向運動可動性要求されます。
よって骨盤廻りから腰椎に負担力が高まります。
・爪先立ちによるアキレス腱・足首・ふくらはぎの筋力が硬直と共に直立位が基本です。

上記4点を中心に怪我をしない為にダンサーも股関節の働きや肩関節の可動域・足関節等の体全体・解剖学と
運動機能の理解が必要で、障害を少なくする大切な要素になります。
体全体で表現するダンサーは全身の柔軟性は他のスポーツ以上で体の平衡性(バランス)巧妙・耐久性・可動性・動き・行動力・弾力性・強弱性等、要求されます。

バレエ・ダンス上記4点を考慮して柔軟性の確保と早期の治療と再発防止の為のストレッチと自分で出来るセルフマッサージのケアが大切になってきます。
当センターでは宝塚歌劇団・クラシックバレエダンサー・日本舞踊・各種ダンサー等、数多くの指導実績があります。新しい独自の障害の原因と根本治療を医学的側面から指導致します。

中学校・高校・大学・サークル・ダンサーのサポートもしています。

ダンスも多様化しています。年齢を問わず楽しんでいらっしゃいます。

ジャズダンス・フラダンス・タップダンス・社交ダンス・サルサ・フラメンコ・ヨガ・ストリートダンス等

上記趣味の方も姿勢の改善・柔軟性が重要です。運動器を長期間・長時間使用し続けている時代が来ています。
運動器症候群(ロコモティブシンドローム)にならない為に長く趣味を続ける為に早期の障害予防が必要
と思われます。お気軽に御相談下さい。
詳しくはスポーツ障害へ

タイトル『スポーツ愛好家からアスリートパフォーマンス向上の為の姿勢改善』

スポーツ障害

筋肉を強くするトレーニングではなく体の機能姿勢のバランスを整え体の平衡性・巧妙・耐久力可動性・動き・行動力・弾力性・強弱性等スポーツには要求されます。

オスグット・第一に体の柔軟性を高めるPNFストレッチと短縮された筋肉群の箇所を見つけ出してどの筋肉が硬いのかどのようにストレッチをしたら良いのか、個別指導と実技を致します。

・各スポーツの動作を分析し健康運動指導士と共に運動処方と姿勢改善し目的に適したフォームの指導。

・スポーツ障害で悩んでいる肩関節痛・腰痛・肉離れ痛等の個別指導。

・疲労回復・競技力向上・自分で出来る体の手入れ・スポーツマッサージ・各個人にとって必要な硬い筋肉の筋膜ストレッチの指導を致します。

小顔当センターではプロゴルファー・テニスプレーヤー・マラソン選手等の方々に、実技・指導・研修を行って参りました。
病院での検査と医学的X線画像分析、解剖学の知識を元に他に無い独自の
ストレッチ講義内容になっています。


【各種スポーツの顧問・サークルの代表者様へ】
40数年来病院勤務(放射線科)でスポーツ障害による患者さんのX線検査・ケガの後遺症等に携わり、どんな小さな体の障害でも長年に渡り、体に関節に(捻挫・肉離れ・骨折・関節障害等)影響を及ぼします。スポーツを志している方は、人体の解剖学・生理学的知識が不可欠で練習以上に重要で、中でもストレッチによる体の柔軟性(可動性)の向上と維持は機能性を発揮できる姿勢のバランスが、各競技の練習・記録向上より重要であると確信しています。PNFストレッチ中心の研修になります。中学校・高校・大学・社会人のチームから少人数のサークルでも受付いたします。考察の程お願いいたします。

マラソン・野球・ゴルフ・卓球・バレー・バスケット・ダンス・登山

上記の趣味でスポーツを楽しんでいる方も姿勢の改善・柔軟性が重要な柱となります。
運動器を長期間・長時間使用し続けている時代が来ています。
運動器症候群(ロコモティブシンドローム)にならない為に長く趣味を続ける為に
早期の障害予防対策が必要と思われます。
詳しくはスポーツ障害へ


呼吸は生命エネルギーの源です

・現在の手技療法は整骨・整体カイロ・針・マッサージ・タイ古式・オステオパシー・筋膜法

関節運動学等 多様化しています。皆様の考えている事は患者さんを治したい、喜んで欲しい一心で施術に当たっていると思います。ではどれが良いのか悩んでいると思います。
医療40年手技療法25年の実績と経験を一人でも多くの治療家に喜ばれる為に惜しみなく伝授致します。

・40年の病院勤務(全科)から得た誰にも解らない知識と手技療法の融合について

関節運動学、メディカルストレッチ等、治療時間は最低でも50分は患者さんと向き合う事が大切(筋エネルギーテクニックは1部位に5~10分、圧を持続する)カイロ療法だけでなく全ての手技を知っておく事、又 利用する事。

今日まで有名なカイロドクター等の講義を受けられたでしょうが勉強になったのは少しと思います。すべての手技療法と融合した独自のオーソドックスな手技です。他のセミナーとの違いを実感して下さい。


タイトル『小顔になる秘訣は姿勢改善にあり』

小顔25年体の不定愁訴を治療してたどり着いた小顔矯正法です。
実技を多くまじえて講義致します。
小顔に囚われず姿勢美人(プロポーション)が最も大切な要素について
詳しくは小顔矯正を御覧下さい。


すべての講演の料金は電話で御相談下さい。以下の番号まで、お待ちしています。


カイロプラクティック ウェルネス豊中
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定休日:日曜・祝祭日
TEL:06-6848-3933
カイロプラクティック ウェルネス豊中
病院で検査しても異常のない肩こり・腰痛・膝痛などのお悩みにこたえる力があります!
豊中市、吹田市、箕面市、伊丹市、大阪市、茨木市、高槻市、川西市、池田市、宝塚市、西宮市、尼崎市、芦屋市にお住まいの患者さんが多く来てます。

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