四十肩・五十肩について

四十肩、五十肩は一般的に中年以後に発生する肩関節部の疼痛と拘縮をきたす疾患をいい関節痛と運動制限を主徴とします。
原因として肩関節は棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4腱から成る腱板が血行障害などによって退行変性を起こし腱板炎になるといわれています。
当センターでは短縮筋のストレッチ、超音波、レザー療法と手技療法で対処しています。又、五十肩は運動療法が不可欠で丁寧な運動指導を心掛けています。

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